しゅうとめさんは、義兄と義弟と三人暮らしです。 車で1時間弱の所に義姉と義妹も住んでいますが、あまり来ないそうです。 子供さんは居ませんが、お二人とも主婦なので、そこそこ忙しいのかもしれません。 先日、しゅうとめさんがケガをしました。 玄関先でコケてしまったらしく、義弟から電話をもらった夫は、 仕... 続きをみる
2018年6月のブログ記事
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わたしの父は、高次脳機能障害です。 今あった出来事を瞬時に忘れてしまいます。 そして、テレビの影響を滅茶苦茶受けます。 基本とんちんかんなコトばかり言う父ですが、 たまに父の鋭いツッコミにドキリとさせられます。 車の中で、父と二人で居た時の出来事です。 いつもボンヤリしている父が、何やら難しい顔を... 続きをみる
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同級生のハイカラなお子さんたちの間では、よくケンカが勃発します。 そこに、何故だか親御さんまで参戦して「えらいこっちゃ」になることもあります。 ある時、「幸せケーキ」なるものを原宿に食べに行こう!と女子二人が約束したとか。 そこに、うちらも交ぜて!と別の女子が入ってきた。 二人で行きたかった女子は... 続きをみる
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ムスメの同級生の女の子たちは、ハイカラな服装を好むお子さんが多い様で、 お休みの日には、原宿まで友達同士で買い物に行ったりしているそうです。 親の付き添いナシで、行けるなんて大したもんだなぁと思います。 人気のお店なんかにも足繫く通っているそうで、中でも「にこるん」の お店が人気だとムスメから聞き... 続きをみる
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ムスメの通う学校では、本日ミニ文化祭があります。 文化祭では各々好きなことをして、楽しむ感じなので の~んびりしていて、実にアットホームです。 毎年ステージでの催し物もありますが、今年はムスメも友達と参加します。 アニメに出てくる女のコのコスプレをして、何やら歌うそうです。 今日を迎えるにあたって... 続きをみる
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たまたま眼科で読んだ雑誌に、ADHDチェックが載っていました。 どんな内容かと言うと。。 1 一人でいることが好き 2 冗談や比喩がわからない 3 劣等感を覚えやすい 4 好きな事には集中する 5 髪型や服装に無頓着 6 音や光に敏感 7 (女子の場合)中学生になっても子供っぽい 8 (女子の場... 続きをみる
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デモデモさんとは、何でも「でも~」と否定してくる人のこと。 この手の方とは、なかなか会話が成り立たず、距離を置きたくなります。 さて、デモデモさん。近くにいました。 同じ小学校の同学年、ダウン症の男の子のお母様です。 仮に〇君ママとします。 ダウン症は見た目でわかる障害かなと思います。 わたしの小... 続きをみる
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なんだかモヤモヤした支援学級の見学。。 家に戻ってから、「あの支援学級の感じでは次男に合わないのでは?」 という気持ちがムクムクと湧いてきました。 考えだしたらグルグル頭になってしてしまうのが、わたし。。 とりあえず、他の支援学級も見に行けないか聞いてみよう! そう思って、市役所の学校教育課に電話... 続きをみる
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支援学級の見学会が終わり、廊下で支援級の先生とお話をしました。 わたしがお話をしたのは、年配の女性の先生と、30代前半の男の先生でした。 女性の先生は、とにかく頼りない印象でした。 何を聞いても、「わたしにはチョットわかりません~」ばかりで、 えっ?介助の先生じゃなくて、担任ですよね?って感じでし... 続きをみる
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公立中学支援学級の見学日のお話です。 最初から全く乗り気ではなかった次男坊。。 支援学級のクラスに入った途端、「帰りたい」と言い出しました。 新しい場所をとにかく嫌がる次男。 まぁ、想定範囲内かなぁ。。 クラスでは、次男の苦手な「カウントダウンタイマー」が プロジェクターを使って黒板に映し出されて... 続きをみる
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我が家の次男坊は、小学6年生です。 生まれつき脳に腫瘍があるため、てんかん発作があります。 彼の場合少し特殊で、痛みからの入眠、幻覚などの症状があります。 上の子二人が受験をしたので、次男坊の進路は、中学受験を考えていました。 だけど、サクッと諦めることにしました。 理由として二つ大きな問題が出て... 続きをみる
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お母さん方と話していて、たまに居るタイプの親御さん。 「空気わる子」さん。 誰かが投げかけた質問に、「知らな~い」とか「興味な~い」で片づけるひと。 あなたのその一言で、明らかにその場の空気が悪くなるんですけどねぇ。 たとえ知らなくても、もう少しオブラートに包めば良いのにと思う。 「えっ。知らない... 続きをみる
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コミュニケーション能力の高さを測れるとしたのなら、 自分は、かな~り低い方な気がします。 ADHDのムスメと同等くらいかな~と思うこともあります。 興味のない話題が続くと、すぐに帰りたくなってしまうトコロなど似ています。 たとえば、息子の同級生のお母さん達で集まった時などの会話で、 「○○くんは赤... 続きをみる
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青森の神様で有名な「木村藤子」さんをご存知でしょうか。。 その方が毎年「今年はこんな年になりそうですよ~」という感じの本を出されています。 わたしが毎年楽しみに、必ず購入している本の一つです。 その年の運気が載っているので、結構意識しながらその年を送っています。 生まれた季節によって運気が違うそう... 続きをみる
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さて、清水さん。 上の子が小学校4年生の時に、校外委員の委員長をやっていたそうです。 中丸さんのお話、一応PTA役員繋がりになっていたんですね♪ 清水さんと、モチロン出産応援団の皆さん一緒に校外委員をやっていたみたいです。 ところが清水さん、半年くらい経ったら突如音信不通になってしまいました。 応... 続きをみる
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さて、ドン清水さんのその後についてのお話です。 清水さんが犬を飼いはじめ、取り巻きさん達も飼いだしたとのお話でしたが、 飼いだしてから清水さんのお子さんは、動物アレルギーと分かり、倒れてしまったそう。 ICUに入るくらい重度の症状だったので、お子さん大変だったみたいです。 わたしも、ワンコが大好き... 続きをみる
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さてさて、昨日の続きのお話です。 清水さんは、肝っ玉母さんだったそうで、お子さんは四人居るそうです。 全員自宅で出産されたそうなので、確かに肝っ玉が据わっていますね。 そんな清水さんの出産、ビックリなことに、応援に多数の方が参加されたそう。 取り巻きさん達が「頑張れ~!」と近くで見守ってくれた中、... 続きをみる