ひもそ日記

高1長女(ADHD)と中2次男(てんかん)の日常。たまに高2長男の男子校生活や家族のことなど。

次男のこと(日常)その12

支援学級の見学会が終わり、廊下で支援級の先生とお話をしました。
わたしがお話をしたのは、年配の女性の先生と、30代前半の男の先生でした。


女性の先生は、とにかく頼りない印象でした。
何を聞いても、「わたしにはチョットわかりません~」ばかりで、
えっ?介助の先生じゃなくて、担任ですよね?って感じでした。


男性の先生は、す~ごく上から目線の先生でした。
こちらとしては、事前に確認した項目(以前、学校に電話して直接きいた事柄)
について、再度確認とい形で聞いているのに、「そんな話は聞いていない!」
とか、「前代未聞」とか言われました。
挙句の果てには「入学前に、こちらのやり方に了承を得た人が入ってますから。」
と、聞いてもいないことをネチネチグダグダと。。


いやいや、就学支援委員会で進路が決まるんであって、
アンタがなんで偉そうなのさって感じでした。
それに、こちらがもし何か勘違いしていたとしても、物には言い方があるだろうと。。
男のネチネチグダグダは何だか好かんのですよ。。


この先生じゃ、なんか色々ダメなんじゃなかろうか。。
そんな不安を抱きながら自宅に戻りました。


つづく。。