次男のこと(日常)その13
なんだかモヤモヤした支援学級の見学。。
家に戻ってから、「あの支援学級の感じでは次男に合わないのでは?」
という気持ちがムクムクと湧いてきました。
考えだしたらグルグル頭になってしてしまうのが、わたし。。
とりあえず、他の支援学級も見に行けないか聞いてみよう!
そう思って、市役所の学校教育課に電話をしました。
学校教育課には、次男のコトを理解して下さっている先生がいます。
次男の為に病弱級を作るのに奮闘して下さった方です。
支援学級を見学してみて、感じた事を言ってみました。
そして他の市内の中学の支援級を見学したい旨を伝えました。
結果、学区外の支援級に通う事は出来ないとのことでした。
部活等が理由以外の場合は、学区外の中学にはいけないそうです。
……。
そっか。。
困ったなぁ。。
わたしの困惑した声を聞いて、先生が言いました。
「確かに、あの先生(上から目線の教師)は気難しい印象がありました。
まだ二年目なんだけどね。。
一緒に考えましょう。
支援学校って選択もあるし。」
……。
二年目であの態度!?ベテラン風ビュンビュンに吹かせてたのに?
いやぁ~分かち合える気がしませんがな。。
ちゃぶ台返ししちゃうタイプの方でしたよ。
第一印象って大事だなって思わせてくれましたよ、あの上から先生は。。
支援学校という選択。
それもありかもしれない。。
そんな風にも思っていましたが、
わたしが何より苦手なデモデモさんの反対にあいます。
その話は次回にでも。
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