ひもそ日記

中1長女(ADHDと広汎性発達障害)と小5次男(てんかん)の日常。たまに中2長男の男子校生活など。

最近のできごと その6

我が家はヘンピな所にあるので、移動は基本バスです。
車で移動が当たり前な地域なので、バスの本数がやたらと少ない。。
運転が出来ないわたしは、駅に行くために、時刻表とにらめっこです。
バスといえば、運転手さん。
こう言っちゃぁなんだけど、当たりはずれが大きい。
威張りん坊の、運転手さんに当たると、何だかなぁと思う。
一方、清々しい気持ちにさせてくれる運転手さんもいる。
子供たちも通学にバスを使うので、素敵な運転手さんだった時は、
「今日は素敵さんの日だったよ。」
と報告してくる。。
素敵さんは、運転が丁寧なのは勿論ですが、駅に到着した時が神対応。。


「お気を付けて!いってらっしゃい!」
「足元お気を付け下さいね!」
と、絶えず乗客に笑顔で声を掛けている。
自然と「ありがとうございました。」
と乗客の方も、駅まで連れて行ってくれた事に、感謝の言葉が出る。
なんだか今日一日、良いことありそうな気にさせてくれる、素敵さんの対応。


今日は次男のインソールを作るために、バスで駅に向かいます。
素敵さんに会えるといいなぁ。。


長女のこと(中学生活)その21

ムスメが仏頂面で、「生徒会立候補者演説原稿用紙」
なるモノを手渡してきました。


「なんか、皆の前で演説するんだってさ。
 書けって言うから、書いたのにさ。
 これじゃぁ、意味が分からないからやり直しだって。」
……。
はいはい。
前回のジョブズについて書いた文酷かったもんね。
また、すっとこどっこいな文を書いたんじゃないのか?
どれどれ。。


「皆さん。こんにちは。
 お馴染みの○○でございます。
 ここで一つ皆さんにお知らせがあります。
 演説があるとは思ってもみなかったのでございます。
 早く言ってくれれば良かったのにと思っている次第でございます。
 そんなこんながありまして、
 以上が私からの演説でございます。
 長い時間お時間頂き申し訳ございません。
 ご清聴ありがとうございました。」
……。
うわッ。想像以上に酷いじゃないか。
『お馴染みの』って、アンタそんなに知られちゃいないでしょうに(笑)
この文、どこから突っ込んでいいのか分からないぞ。


「えぇ~?
 そんなに変かな?
 正直な気持ちを言っただけなのに。。
 友達からは、短時間で終わるし、分かりやすくて超良い!
 アンタ生徒会向いてるよ!
 って褒められたんだけどさ。」
……。
確かにアンタの演説短時間で終わるね。
長い時間って言っちゃってるけど(笑)
アンタの演説を聞いてる側に、飽きる暇は与えないね。。
30秒かからないからね。。
ところで、生徒会をやりたい!って文面がないんだけどさ。
お友達はどの辺で、生徒会に向いてるよ!と感じたんだろうね(笑)


「えぇ~?友達の事は知らないけどさ。
 でも先生が言うにはね。
 あなたのやる気が一個も伝わらないってさ。 (だろうな)
 他の立候補の人とかもいるから、一緒に考えてあげられないけど、
 書いたやつを添削はしてあげられるから頑張れってさ。
 家で考えておいで。分からなかったらお母さんに相談してもいいよってさ。」
……。
ぐぬぬ。
「お母さんに相談してもいいよ」
そうきたか。。
確かにムスメに一人でやらせたら、トンチンカンな文しか書かないので、
一生演説までたどり着かなさそう。
あぁ~余計な仕事が増えてしまった。。
とりあえずネットを参考に、『やる気全開』の文でもムスメと考えるかな。。


 


 


わたしと夫のこと その6

私たち夫婦は、基本仲良しです。
でも5年に1度くらい、わたしがキレて怒る事があります(笑)
だいたい夫の空気が読めない『やらかした出来事』が原因です。


半年くらい前に5年ぶりに怒った原因となったのは、1本の電話でした。
何年も音沙汰がなかった、夫の女友達から引っ越しがしたいから、
「トラックを出して~。手伝って欲しいの!」と言う内容の電話が原因。。
旧友に久しぶりに会える嬉しさもあったのでしょう。
「日曜ならいつでも良いよ!」と夫は電話を切りました。
……。
おい。
バカチン夫。
何を勝手に約束しているんだ。
しかも、わたしに報告はナシかい。
まぁ、聞こえていたけども。
……。
それにしても、女友達よ。
週1しかない貴重な休みをあなたに費やすんだよ。
まずは、『引っ越しの手伝いをお願いしたいんだけど、
奥さんに聞いてもらえないかな?』が、家族が居る家庭に頼むならスジだろう。
しかも、父がくも膜下出血で倒れたばかりで、なにかあったら出動って
感じの時期に、、。


明らかに機嫌が悪くなった私をみて、しばらくウロウロしたり、
携帯をいじっていた夫が口を開いた。
「勘違いしているみたいだから言うけどさ。女友達じゃなくてさ。
 友達の子供の引っ越しなんだって。
 引っ越すお金がないからトラック出してって。
 手伝って欲しいんだって。」
……。
「だから、あなたはさ。ヤキモチ焼かなくていいんだけどさ。
 とりあえず、変な心配(浮気)されても困るからさ。
 友達には『奥さんの機嫌が悪くなったから無理だ。ごめん!』
 って言ったから大丈夫だよ。」と。
……。
ブチっ。。
と、久しぶりに切れました(笑)
なんで、わたしが浮気を心配してプリプリ怒っているコトになってんだよ。
家族をないがしろにして、勝手に決めちゃってる、
アンタらの空気の読めないやり取りにイライラしているんだよ。
そもそもたいして親しくもない『子供の引っ越し』を頼むなんて、図々しいわ!
引っ越すお金ががないからトラック出して!って何?
こちとら便利屋じゃないんだよ!
成人している子供は、友達に手伝ってもらえや!
父の事もあって、ワサワサしている時に、
いつでも良いよ!ってあんたはアホですか?
すっとこどっこいめ!!


夫はわたしの説教を、正座をしてコクコク頷きながら聞いていました。
その様子を遠目で見ていたらしい、長男が近づいてきて言いました。


「話が聞こえてきちゃったんだどさ~。
 母ちゃんは、ジジちゃんの事でワサワサしている時に、
 父ちゃんが事前報告しないで勝手に決めちゃった事とかさ。
 『なんだかうちの奥さんが、俺たちのことで、
 ヤキモチ焼いてるから無理だわ』みたいなトンチンカンな
 内容を送ったことに、はぁっ!?ってなってるワケじゃん。
 ……。
 僕が分析するにさぁ。
 明らかに、出だしから空気が読めていない父ちゃんが悪いな(笑) 
 ビックリするくらい、見事に空気が読めてないね(笑)
 そして更に驚いたのがさ。
 母ちゃんが、父ちゃんに怒るところ。
 初めてみたわ~。」


「何事もさ。空気を読むって大事だね。
 母ちゃんの怒りっぷりをみて、勉強になったわ~。
 あとさ。
 奥さんにはサッサと謝った方がいいね。
 父ちゃん、空気は読もうぜ!!」
……。
言うだけ言って、二階に行った長男。。
間に入ってくれたのかどうかは分からないけれど、
長男の言いっぷりが可笑しくて、夫とゲラゲラ笑って
この話は幕を閉じました。  


また5年後にプリプリ怒ってしまう出来事があるのかしら。
そんなことがない様に、仲良く暮らしたいものですなぁ。