ひもそ日記

中1長女(ADHDと広汎性発達障害)と小5次男(てんかん)の日常。たまに中2長男の男子校生活など。

違う家に住む家族のこと(しゅうとめ)その6

歩くことが出来ません!と言い張るしゅうとめさん。。
検査結果で異常なしとのことだったので、わたしは甘やかしません。
寝たきりになっちゃったら困ちゃいますからねぇ。


しゅうとめさんは、なんだか悟りを開いたような事を言い始めます。
デイサービスも、行くことは諦めた。
多分このままベットで生活するんだねと。。


おいおい。。
デイサービス行き始めたばかりじゃないか。
楽しそうにキャッキャとしてたのに、何を言ってんだい!


若干嫌がるしゅうとめさんを立たせる事に成功。
そこから、左足を一歩出すと、痛い!と言う。
どうやら、右足に体重がかかると痛いらしい。


どうしたものかと思っていたら、しゅうとめさんが言いました。
「ツイスト歩きならできるけど。
 それでいいかい?」


……ツイスト!?


しゅうとめさん、見事にツイストで進みます。
横にしか進めないのが難点ですが、動けるだけヨシとしましょう。
歩く練習になったのかどうかは微妙ですが、寝たきりより100倍ヨシ。


とりあえず、低すぎるベットでは自力で起きるのは無理なので、
レンタルした方が良いねと夫と話し、実家を後にしました。
こりゃぁ、チョイチョイ様子を見に行かないとなぁと感じた、
実家での出来事でした。



違う家に住む家族のこと(しゅうとめ)その5

騒動後のしゅうとめさん。。
足がやっぱり痛くて歩けないそうです。
ベットの横には、ポータブルトイレが設置されていたりして、
なんだか急に介護色が漂っていました。


久しぶりに顔をみせたら、夫よりわたしが来た事を喜んでくれていました。
「男はつまらんとよ。」がしゅうとめさんの口癖です。
ですよね~☆
ぴーちくぱーちく話をするには、女同士の方が花が咲きますもんね(笑)


実家ではしゅうとめさんの弟さんから、お中元が何日か前に届いていた様子。
せっかくだからと催促して、おじさんにお礼の電話をかけました。
元気にしてるかい?こっちはバタバタよ~なんて楽しそうに話す義母。
うんうん。
たまには電話で近況報告しあうのも大事だよね~。


電話を切ってから10分少々経ちました。
母の認知の状態を確かめる為、さりげなく聞きます。
「おかあさ~ん。
 最近、おじさんと連絡取ってますか?
 おじさん、変わりない?」


わたしの言葉に義母は答えます。
「最近とんと連絡取ってないとよ。
 な~にしてんだかねぇ。
 まぁ、便りがないのは元気な知らせとよ。」


いやいや。
おじさん、、お中元に高そうなマンゴーをくれたんだよ。。
お二人でさっきまで、楽しそうに話していたじゃないか。。
便りがない扱いとは、少々おじさん不憫でござる。。


それにしても。。
短期記憶もできていないじゃないか。
こりゃぁ、結構な具合で認知症、進行しているな。。


そんなしゅうとめさんと、チョット歩く練習をしてみました。
そのお話は次回にでも。。





違う家に住む家族のこと(しゅうとめ)その4

しゅうとめさんは、義兄と義弟と三人暮らしです。
車で1時間弱の所に義姉と義妹も住んでいますが、あまり来ないそうです。
子供さんは居ませんが、お二人とも主婦なので、そこそこ忙しいのかもしれません。


先日、しゅうとめさんがケガをしました。
玄関先でコケてしまったらしく、義弟から電話をもらった夫は、
仕事帰りにそのまま実家に直行しました。


足が痛くて動けない!と言うので、救急車を呼ぶことにしました。
あまりにも辛そうなので、夫も大腿骨を骨折したのかもしれないと、
たいそう心配したようです。


救急隊員の人が来て、夫が状況を説明しました。
足が痛くて辛そうだ。
もしかしたら骨折したかもしれません。


なるほど。。
状況はわかりました。
とりあえず、足を少し動かせるか確かめてみましょう。


救急隊員の人に足を支えられながら、しゅうとめさんはチャレンジ。
1.2.1.2.の救急隊員の方の声で軽快に足を動かすしゅうとめさん。


「なるほど~。
 足…動かせられますね。」と救急隊員の方の困った声と苦笑い。。
……。
こんなに気まずい体験をしたのは初めてだと、夫はボヤいていました。
念のために、救急車で病院に搬送されてレントゲンやら色々検査をしましたが、
問題はありませんでした。


検査結果は問題はなかったのですが、、
しゅうとめさんの状態は予想外な展開に進んでいきました。。
それはまた、次回にでも。。