ひもそ日記

中1長女(ADHDと広汎性発達障害)と小5次男(てんかん)の日常。たまに中2長男の男子校生活など。

長女のこと(日常)その10

ムスメとおやつを食べていた時に聞かれたこと。。

「一万円って福沢諭吉さんが描いてあるじゃない?
 なんで、偉い先生なのに『諭吉』って呼び捨てにするのかね。
   お金をたくさん使っちゃった時なんかにさ。
 諭吉が飛んでった~とか言うけどさ。
 福沢さんが飛んでった~とはあまり言わないね。」
……。
  確かに。。
「もう少し尊敬したほうが良いと思うんだよね。
 なんか、呼び捨ては、わたし的にはチョットね。」
……。 
 そうか。
「でも、福沢さんってあれでしょ。 
 天の上には人がいるんだか、いないんだか、
 ごちゃごちゃ言った人だよね。
 どこが偉いのかナゾなんだけど。
 なにが偉いのかね?」
……。
おまえさん…。
最初の熱弁はなんだったんだ。。




 
 
  
 

長女と次男のこと(日常)その3

ムスメが次男の宿題をみると言う。
『観戦』の読み方が分からない次男への教え方。。 
椅子をムスメ自ら用意をし、次男を座らせる事から始まる。。

「まず、そこに座りなさい。
 どんな気持ちか言ってごらん。」

「どんな気持ちって聞かれてもさぁ。
 椅子に座ったなって気持ちだよ。」と次男。。
……。
 ごもっとも。

「頭を使いな!! 
 あなたの周りには人が沢山いるの。
 目の前で、なんだか踊ったりボール使って色々したりしてるの。
 色んな人がいるんだよ。
 じゃぁ、あなたは何で椅子に座っているんですか?」

「えっ?どう言う意味?
 姉ちゃんが座れって言ったから、ぼく座っただけなんだけど。。」
……。
  ごもっとも。

ムスメしばらく考え、はなし始める。。
「あんたじゃ分からないか。。
 じゃぁ、ヒントをあげる。
 か〇ん〇せ〇んです。
 〇を抜いたら何になる?」
……。 
次男がこたえると、 
「せいかい☆
 やればできるじゃん。
 そういうこと!!
 ひとつ賢くなったね。」とムスメはご満悦。。
……。
  ……。
たぶん賢くは、なっていない。。
   

次男のこと(日常)その3

次男は長女が大好きだ。
お天気屋のムスメに振り回されるコトも多いのに、
めげずに、忠誠を誓って細々動く。
わたしが頼んだ些細な、子供にとっては面倒な事。
電気を消して来な~とか、アレ取ってとか。
ムスメに頼んだら、やっているのは次男坊。
文句を言いながらもムスメに頼まれたら必ずうごく。。

一方偉そうなムスメだが、彼女も次男が大好きで、
面倒見がやたらと良い。
縄跳びを教えたり、遊んであげたり、宿題をみてあげたりしている。
ただ、尽くす比重は明らかに次男が高く、まるでムスメの犬の様・・。

ある日、冷蔵庫を開けると、次男ボックスにお菓子の数々。。
次男に聞くと
「あぁ。。
 あのお菓子ね。毎回すこしづつ残しておくの。
 姉ちゃんの『エサ』だね。
 あげると、すごく喜んでくれるからさ。
 多少のわがまま聞いてくれるしね。」

……。
エサって(笑)
なんだか黒いぞ、次男坊。。
どっちが犬だか、もはや母分からず。
仲が良いことには変わらないから、まぁいいのかなぁ。