入院中のできごと その1
久しぶりの更新です。
土曜日に、無事退院いたしました☆
入院前にコメントを下さった方々ありがとうございました♪
自宅に戻った途端、マゴから解放される!と母は大喜びでした。
入院前に、母の前で口ずさんだ大泉逸郎さんの「孫」は
どうやら我が母には、まったく効果ナシだったようです。。
入院はたったの5泊6日でしたが、入院中に色々な事がありました。
私が手術をしたクリニックは、腹腔鏡手術の実例も多いし
不妊治療にも力を入れているし、お産も出来ますよって感じの
かなりやり手の綺麗な病院でした。
iPadも一人一台貸し出しがあり、テレビも各自ベッドに備え付けられているし、
大部屋といえどもカーテンで仕切られているし、
3人部屋だったので快適入院ライフでした。
残念なくらい『ご飯が美味しくないこと』を除けば、(致命的)
もっと入院してても良いよと思える環境。
でも、『環境』自体は良いのだけれど、
「はい?どうゆうことですか?」
となってしまうお話が、入院しに病院に来たばかりの
手術前日に看護師さんからありました。。
執刀医が変わります~。手術時間も変更です~との事。
えっ?院長が「僕が執刀するから心配ご無用!」って言ってたんだけど。
そして、急に手術時間変えられても、我が家の段取りが狂ってしまうんですけど。。
案の定、せっかく覚えた手術日の段取りが変わってしまったので、
ムスメはパニックだったそう。
しかも変更理由が、院長が手術時間をバッティングさせてしまっていたからという
お粗末な理由。。
わたしから先の、その日に手術予定の方全員の執刀医が、院長から女医の先生に変更。
手術予定時間もずれ込むという形になりました。
うぬぬっ。。
もっと早く気付くなり、入院前に電話連絡してよね~って気分でした。
出だしから波乱の予感でした(笑)
つづきは、また次回にでも。
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